看護師の転職先の職場は病院やクリニック以外、その他にもあるのか?

看護師の職場として一番多いのはやはり病院だと思います。その次がクリニックや施設、企業といった順番になると思いますが、その他にも看護師の職場は存在しています。

例えば健康診断のコールセンターなどがあります。ちょっと熱があるけれど病院に行った方が良いのかとか、こんな症状の時にはどんなことをすればよいのかなど日常的な健康上の疑問や相談に答えてくれます。ちょっとしたケガや病気の時に病院に行くのは面倒なので、コールセンターを利用する方は意外と多いのです。

看護師は医療の知識を持っているので医療行為を行うことは出来ませんが、相談に乗ることは出来るのです。もちろん重傷の場合には病院に行くように勧めることも出来ます。コールセンターなので電話やインターネットのみの対応となり、毎日出勤する必要もありません。週に2,3回だけ働きたいとか、平日の昼間のみ働きたいなど考えている方にはよい転職先だと言えます。また、職場の人間関係で悩んでいた方にはコールセンターの場合には人と接することもあまりないのでお勧めです。

その他の転職先としては、訪問介護の仕事があります。自宅介護の方の家を訪問し、適切な医療行為を行うといった仕事内容になります。訪問介護を行う看護師は病院などに所属していて、そこから派遣されていくといった感じになります。医療行為を行いますが、もちろん医師の診断の元行われているので、安心です。看護師が医療行為を行うには必ず医師の許可が必要となるので、この点は注意しておきましょう。

訪問介護の場合はある程度臨床経験を積んでおかないと雇ってもらえないという場合があります。相手は高齢者や障害者になるので、看護する側としても大変な作業になりますし、介護福祉士や家族との連携も必要となるでしょう。ある程度コミュニケーション能力のある方が向いていると言えます。

現在は看護師不足が深刻化しているので、看護師という免許を一度取得しておけば生涯に渡って転職先には困らないとも言えます。転職を希望しているのであれば自分の条件を明確に相手に伝えるようにしましょう。

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